チラシの見方

チラシの値段を比べる5つのポイント

チラシの大きな価格表示を見ると、お得に感じることがあります。買い物を決める前に、店舗・日付・価格条件・容量・必要な量をそろえて確認すると、比べやすくなります。

1. 対象のお店と実施日を確認する

利用したい支店のチラシかを、店名と住所で確認します。同じ系列でも、店舗によって対象商品や実施内容が異なることがあります。

掲載日だけでなく、セールの開始日と終了日、曜日や時間の指定も確認します。チラシックスのお店のリンクから、公式サイトの案内をご確認ください。

2. 価格の条件と数量を確認する

会員向け、アプリ利用時、クーポン利用時など、価格に条件が付いていないかを確認します。個数や購入金額の条件がある場合も、合わせて確認します。

条件が異なる価格をそのまま比べず、自分が利用できる条件にそろえて比べます。

3. 容量が違うときは同じ単位で比べる

重さの違う商品は、100g当たりの価格に直すと比べやすくなります。計算は「価格 ÷ 内容量g × 100」です。

説明用の架空例では、500gで498円の商品は100g当たり99.60円、400gで418円の商品は104.50円です。同じ商品・価格条件なら、Aのほうが100g当たりの価格は低くなります。これは実売価格や特売情報ではありません。

ラップやアルミホイルは、長さが同じでも幅が違うことがあります。面積当たりなら「価格 ÷(幅cm ÷ 100 × 長さm × 本数)」で比べられます。包む物に必要な幅や材質も確かめてください。

洗剤や柔軟剤は、内容量だけでなく、ラベルの1回使用量から費用を比べられます。同じ用途の製品で、水量など1回の条件をそろえてください。g・kg表示の内容量にはgの使用量、mL・L表示にはmLの使用量を使い、gとmLは一律に換算しません。

同じ商品・価格条件で比べた架空の例。実売価格や特売情報ではありません。
商品内容量1パックの価格100g当たり
A500g498円99.60円
B400g418円104.50円

容量が違っても、すぐ比較

単価をそろえて比べる

価格と内容量を入れると自動で計算します。2〜4商品を比較できます。価格にはパック全体の金額を入力してください。

比べるもの
商品A

内容量を入力すると単価が分かります。

—/100g

商品B

内容量を入力すると単価が分かります。

—/100g

価格と内容量を入力してください。

税込価格など、同じ条件で比べてください。単価は小数第2位まで表示し、比較には表示前の端数も使います。品質・使い心地や必要な量も合わせて選びましょう。

トイレットペーパーの長さ・ロール数の比較例を見る

4. 使う量と予算に合うかを考える

100g当たりの価格が低くても、パック全体の支払額が低いとは限りません。例ではAが498円、Bが418円で、支払額はBのほうが少なくなります。

使う量と残りの使い道、今回の予算も合わせて選びます。容量の違いだけでなく、必要な分を使い切れるかを確認します。

5. 買う物をリストにまとめる

家にある食材と、これから買う食材を分けて書き出します。目当ての商品だけでなく、一緒に必要になる物も確認しておくと、買い忘れに気づきやすくなります。

チラシックスの「今日の献立」やレシピでは、主菜・副菜・汁物の材料をまとめた買い物リストを確認できます。地域ページでお店を探し、気になるお店は「最近チェックしたお店」から開き直せます。